stylehope/スタイルホープ
こんにちは!沖縄で「沖縄の風土とご家族の“想い”に寄り添うパートナー」株式会社スタイルホープです。
スマホや無料アプリで、誰でも手軽に土地が探せる便利な時代になりました。検索していると、「相場よりかなり安い!これはお買い得かも!」とテンションが上がる物件を見つけることもあるかもしれません。
でも、その直感だけで決めるのは少し待ってください。今回は、無料アプリには書かれていない「安さの裏側」と、沖縄ならではの土地選びのリスクについてお話しします。
大前提として、不動産の世界に「掘り出し物」はほとんど存在しません。相場より安い土地には、必ず「安いなりの理由」があります。例えば、極端な傾斜地だったり、道が細くて車が入りにくい旗竿地(はたざおち)だったり。あるいは、前の建物の解体や整地に莫大な費用がかかるケースも少なくありません。
特に気をつけたいのが、高低差のある土地です。土地代が安くても、家を建てるために土留めの「擁壁工事」が必要になる場合、後から数百万円という思わぬ出費が飛んでいきます。結果的に、平坦で少し高い土地を買うよりも「総額が高くついてしまった…」と後悔するケースが、全国的にも後を絶ちません。
さらに、沖縄という地域特有の風土も、土地選びを難しくする要因です。
台風とゲリラ豪雨の冠水リスク晴れている日は綺麗に整地されて見えても、周囲より少しだけ低い「すり鉢状」の土地や水はけの悪いエリアは要注意です。大雨が降るたびに道路が冠水し、最悪の場合は床下浸水のリスクを抱えることになります。
見落としがちな「塩害」と「地盤」海が近いエリアは景観が良い反面、建物のサビ対策や外壁のメンテナンスコストが跳ね上がります。また、埋立地など地盤が緩い土地を選んでしまうと、家を支えるための高額な「地盤改良工事」が必要になることもあります。
無料のポータルサイトやアプリは、「広さと価格」を比較するにはとても便利です。しかし、そこには一番大切な「災害リスク」や「家を建てるための総コスト」は書かれていません。
一生に一度の大きな買い物で、ご家族の安全を脅かすかもしれないリスクを背負えますか?家族の安全と大切な予算を守るためには、ネットの表面的な情報だけでなく「プロの解析」が絶対に必要です。
では、どうやって安全で理想的な土地を探せばいいのでしょうか?その答えは、次回の記事「スタイルホープだけの土地探しの裏ワザ」で詳しく解説します!